他ルリグを触った上でのレイちゃ

本日はある事情で自宅を離れています。

 

明日はそこから出勤し、そして家に戻る予定。

 

そんなわけでカードがほぼほぼ手元にない状況でしたか、モチベの表れかひとまず、デッキを3つだけ持ってきました。

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開発途中の墓地アロピ。

有識者のリストを拝借したスペルク。

そしてプリパラっぽいレイ。

 

 

 

プリパラっぽいレイについても考えていたのですが、現状は防御面数を1面と極端に削っており、かといってダッシュヒラナみたいに防御面数を補える火力もないので、LBが機能しないとかなりのライフ差が出て負けてしまうこともあります。

 

 

その事実が今のままでは駄目ということを目の当たりにさせます。

 

ただ至高レイはノーリミットを崩せないので、防御面数はヒラナとアキノのアシストに依存します。

 

手札をメインデッキで補うようにして、ヒラナのアシストをスタンプに切り替える、

もしくはなんとかエナを溜めて、アキノのアシストをパーに変えるとか考えたりとか。

 

 

答えは未だ見えず。

 

 

ただ墓地アロピやスペルクを回して実感したのですが、レイは青ルリグでも彼女らに似た要素を持ちつつも、やはりピルルクとは違うレイというルリグです。

 

 

当初、至高レイで使われていたレシピはガンガン手札を回しつつ殴るだけ殴り、ハンデスしまくるというものです。

 

攻めて、勝つためのドローハンデス

 

チームピースのGlory Growで無条件に2点もぎ取れるのもあって、速攻とハンデスの両立ができるのは『ノーリミットのレイ』であるからだと思います。

 

最終的に手札の全てを捨ててでもハンデスに持ちこむのも、手札差をつけるためではなく、全てをちぎって勝利の一手を届かせるためです。

 

 

そこにシビれる憧れる、的な……。

 

他のルリグを使っていて、色褪せるかもしれないと思ったその気持ちは色褪せるどころか、むしろなお際立つ存在となっていました。

 

 

元々キャラクター的要素でも好きだったレイちゃ。

アイドルトリオのクールな青ポジション。

剣使い。

あと衣装の性癖もドンピシャ。

 

 

大会成績では結果を残せてる使い手がいますし、1番のレイちゃ使いにはなれない、と思う。

 

 

ただ私が求めた好きなレイちゃのデッキの答えを探して求めたいと思います。

 

それは『攻めて勝つ、ノーリミットのレイ』

 

私の好きな攻撃的スタイルをレイちゃに落とし込み、私にとって1番好きなデッキを目指したい。

 

 

いずれ、それが完成したときはノーリミットを超える『オーバーリミットレイ』、と名付けられたらいいなぁとかふにゃふにゃ考えています。

 

 

そんなわけでアロピとか回しつつも、レイちゃも引き続き頑張りたいと思います。

 

まぁ過去みたいにモチベが落ちた時は、

 

とりあえず回復させるために他のデッキを触るとか、他のゲームとかして息抜きして回復するのを待つとします。

 

上下はあっても、多分簡単に消滅はしないと思うので。

 

 

余談

昨日、プリパラっぽいレイに1ターンの打点を増やそうとリオンメモリアと覚醒スペルを積んでみましたが。

 

これがまぁ普通に他のカードと噛み合わず、酷いことに。覚醒スペルが2枚もライフに埋まったのもあり、引いたリオンはたたの白バニラ状態。

 

また序盤から白エナが増えすぎてグロウ事故にもなりかけましたし、リオンを軸にするならもっと専用構築に寄せるか、逆にリオンとスペルを減らして引ければラッキーぐらいにしないといかんなと思いました。

 

ひとまず今は全部抜いて、前の構築に戻しています。