どうもりえぐです。
裏りえぐ伝はどちらかといえば夜中のテンション向けな話を書きます。
本日の話はURのナナシ。
(虹)
さりげなく去年の12月にお迎えしてたのですが、まずそのことを過去の記事に書いていたかと読み返してみました。
書いていたには書いてあったのですが、『迎えた理由とかについて一切触れず、なんなら無力な自分を呪う文が添えてありました』
読んだ時思わず『バカ! お前、バカ!』みたいな言葉が脳裏を過りましたね。
そんなわけで今回は何でURナナシを迎えたかについて書いていこうと思います。
理由
実はここらへんの経緯はTwitterでは一切投稿してなくて、別のSNSで投稿していました。
『クロサワテツ先生の描くURのナナシπが最高すぎる』
11月28日、私が発していた言葉がこれでした。
ちなみにその前後の発言を見ても、何かにつけて乳に関する発言が多かったです。
またこの頃書いていた落書きを見返すと、確かに今見てもちょっと重症なサイズでしたね。
リアルの私のことには触れられていないため、当時の私がどんな状況だったかについては分からなかったのですが、きっと仕事でストレスマックスだったのでしょう。そう信じたい。
その後の様子は、なんとか自分に言い聞かせるような言葉を綴りながら数日の間、お迎えしたい欲をコントロールしていたみたいですが、12月1日、寝起きの朝に思いついたネタがあったのかナナシのすけべな落書きを起こしていたみたいです。この人、全然コントロールできてないですね。
そしてその投稿から約2時間後、通販サイトのスクショが投稿されてました。どうやら我慢もできなかったようです。
そして2日後の写真がこれでした。
(お迎え当初の写真です)
ちなみにその日。『URアロピとURナナシ並べるとおっぱいがいっぱいすぎる』とも書かれてました。この発言に限らず、お迎えまで1週間、見返してみるとけっこうストレートなすけべ発言が多かったのですが、もしかしてずっと酒かなんかに溺れてました? 私。
そんなわけで乳に取り憑かれてお迎えしたという、下半身に忠実な経緯です。
ソシャゲやっていた頃、メインで迎えしてる娘じゃないけどイラストがえちくてガチャ回したとかそんなノリに近いですね。
好き×好き
そんな経緯ですが、このURナナシをお迎えする理由になった大きい要素が、好きなルリグの1人であるナナシを好きなイラストレーターのクロサワテツ先生が描いたということです。
クロサワテツ先生というと、実はパックではなく自腹で初めてお迎えした金パラのLOVITが該当し、そのときは気にとめていなかったのですが、今思うと因縁(?)的なのはここから始めたっていたような気がしています。
(特に凄まじい変態加工)
明確に好きだなと自覚症状が出たのは放課後デートイベントのヒラナです。
(顔からふとももまで魅力いっぱい。最強か?)
煌きヒラナをお迎えした際にこれもまた衝動的に併せて迎えてしまったヒラナですが、お迎えしてからこのカードを見て『マジでヒラナ可愛いな』ってなって、なんならヒラナのある程度のLv0を収集する火種にすらなりました。
それぐらい大きい影響を与えた1枚です。
で、その後も面白いことに『このカードのイラストいいな~』って思うと『クロサワテツ先生じゃん』って二段オチがつくパターンが定期的にありました。
ピースは特にその傾向が強くまず《瞬間EXPLOSION》がそうでした。
ムジカに振り回されてるデウスとマキナさんの表情がグッときましたね。
(当時、LRPがそんなに高くなかったのでお迎えしました)
そして《アグレッシブな夜》
もうストレートにえちちでしたね。
(当時、LRPがそんなに高くなかったので以下略)
またシグニのイラストとかでも好きなのあります。ドーマンとか。
好きなライバーだった鈴原るるさんのウィクロスコラボ時のカードもなんとクロサワテツ先生でした。
SP版もこれまた過去の勢いで1枚迎えています。
ただ個人的には通常SR版もめちゃくちゃ好きなんですよね。
(こちらも好き×好きの具現)
それ故、ナナシもイラスト公開された当初から気になっていました。
ただナナシは好きだけど、メインで扱う予定が無くて、迎えても使わないならなんか勿体ないなぁ……と躊躇していました。
そのはずなんですが、11月終盤に欲望が爆発して迎えていました。何があったんでしょうね。
なお、迎えたあとは流石に何も組まないは個人的にちょっともにょったので、有識者のレシピを元に組みました。
当初はこの記事のレシピを完コピです。
円周アカシック ヒヤシンス・ザ・ムラビート/《ナナシ 其ノ参ノ踊》
このデッキ、回してて非常に楽しくて、特にハンデスにはよく苦しめられたので3アドLB捲ると脳汁みたいなのが出ますね。
ナナシを通じて、素晴らしいデッキにも巡り会えました。
ただ、メインはあくまで煌きヒラナやアロピとかなので実はデッキ組んだルリグの中でも試行枚数は今でも少ないです。
代わりと言ってはなんですが、すけべな落書きは増産しています。こっちは私が描いたルリグの中でもトップを争える数を起こしてる気がします。
むしろそんな欲望ぶちまけた落書きを描くための免罪符みたいなところがありますね。下手で実用性も無く偏ってるけど、UR迎えたので少しぐらい許して的な。
言うまでもないですがお迎えしたことは一切後悔していません。今でも眺めますし。
虹加工された細かい模様が綺麗ですし、やはりこのビジュアル。見れば見るほど……ですね。グッときます。
なお
ここまで書いておいてアレですが実はLRPは迎えていません。こちらもクロサワテツ先生です。
もちろんコスチュームもえちいですし、買わない理由は全くないはずなんですけどね。
なんかタイミング逃してます。
いや、ほんとなんでなんでしょうね。